飛行機大好き

旅客機や貨物機、外国旅行などに関する学びや思いを述べています。

機種別写真集【747‐8 編】

富士見教授です、こんにちは。

 今日は機種別写真集の12回目で「ボーイング 747‐8」です。このシリーズは旅客機と貨物機があります。旅客型は「‐ 8 IC(エイト インターコンチネンタル)」貨物型は「‐ 8 F(エイト エフ)」という表記になります。旅客型で日本へ就航していますのは、いまのところルフトハンザ航空だけです。貨物型では大韓航空カーゴ、キャセイパシフィック カーゴ、日本貨物航空、カーゴ ルクス、アトラス航空です。

 今日の写真です。旅客型と貨物型両方を載せておきます。

 1枚目~3枚目はルフトハンザ・ドイツ航空の747‐8 IC です。撮影地は東京国際空港 国際線ターミナル  展望デッキです。

 1枚目:焦点距離は110mm(35mm判で165mm)で、シャッター速度は2500分の1秒です。これはフランクフルトへ行く便です。f:id:Wantanmen:20200201115620j:plain

 2枚目と3枚目:焦点距離は185mm(35mm判で277mm)シャッター速度は2枚目が3200分の1秒、3枚目が2500分の1秒です。f:id:Wantanmen:20200201115015j:plain

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 4枚目は、カーゴ ルクスの747‐ 8F です。焦点距離は55mm(35mm判で82mm)シャッター速度は80分の1秒です。撮影地は成田市さくらの山公園 展望デッキです。f:id:Wantanmen:20200201120111j:plain

 5枚目は、大韓航空カーゴの747‐ 8F です。焦点距離は280mm(35mm判で420mm)シャッター速度は1250分の1秒です。撮影地は成田市さくらの山公園 展望デッキです。f:id:Wantanmen:20200201120341j:plain

  きょうはここまでにします。アクセスしてくださいまして、本当にありがとうございました。

今後行きたい外国(その3)

富士見教授です、こんにちは。

 数ヶ月ぶりに【今後行きたい外国】について書いていきます。今日はイギリス行きを考えてみたいと思います。イギリスも見所がたくさんあるのですが、現時点で私が行きたいところや見学したいところをリストアップしておきます。

 1.アイアン・ブリッジ峡谷:イギリス産業革命発祥の地といわれる場所。

 2.ストーン・ヘンジ 

 3.大英博物館

 4.ウエストミンスター僧院

 5.グリニッジ天文台

 実は、アイアン・ブリッジ峡谷の観光に関連して、あるホテルを既に予約してあります。ネットで予約したのですが、簡単に予約でき、本当にすごい時代になったものだと思いました。

 さて、イギリスへの行き方ですが、前回と同じように私は乗り継ぎバージョンで搭乗プランを作ってみます。まだ利用したことがない航空会社でプランを作ってみました。今回はエアバスA380‐800に乗ることも計画に入れて作ってみます。となると、エミレーツ航空を利用するのがいいと思います。

 ①行き

  東京国際空港 ⇒ ドバイ国際空港 エミレーツ航空 EK 313便 777‐200LR

  ドバイ国際空港 ⇒ ヒースロー国際空港 エミレーツ航空 EK 29便 A380‐800

 ②帰り

  バーミンガム国際空港 ⇒ ドバイ国際空港 エミレーツ航空 EK 40便 A380‐800

  ドバイ国際空港 ⇒ 成田国際空港 エミレーツ航空 EK 318 便 A380‐800

 今日の写真です。エミレーツ航空 EK318 便 A380‐800の連続写真です。3枚とも焦点距離は55mm(35mm判で82mm)シャッター速度は80分の1秒です。f:id:Wantanmen:20200125130613j:plain

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 きょうはここまでにします。アクセスしてくださり、本当にありがとうございます。