あの飛行機はどこへ行くのだろう?【2】
わんたんめんです、こんにちは。
前回の記事から数ヶ月間また水平飛行状態の飛行機を観察し特定をしましたので、第2回として書いていきたいと思います。観察期間は2018年11月下旬から2019年2月下旬です。目撃時間のほとんどは昼間ですが、なかには深夜に目撃したものもあります。特定は敢えて国際線だけにしています。
①韓国の航空会社
アシアナ航空:OZ 236(777‐200ER)OZ 272(A330‐300,777‐200LR)OZ 280(787‐9)
大韓航空:KE 19(777‐300ER)KE 73(787‐9)KE 85(747‐8 IC)
チェジュ航空:7C 1108(737‐800)
②北アメリカ州の航空会社
フェデックス:FX 169(777F)
アトラス航空:5Y 4312(747‐400LCF)
ユナイテッド パーセル サービス:5X 81(747‐400F)
エア・カナダ:AC 62(787‐9)
③台湾の航空会社
中華航空:CI 7511(737‐800)
ここ数ヶ月の目撃と特定は以上です。
現在は飛行機追跡アプリが発達していますので、目撃地と目撃時刻、飛んでいったおよその方角がわかれば後で特定が可能です。私は方角を16方位でみています。それにしても、本当に便利な時代になったものだと思います。
今日の写真です。1枚目はチェジュ航空のボーイング 737‐800です。焦点距離は165mm(35mm判で247mm)シャッター速度は2500分の1秒です。
2枚目はフェデックスのボーイング 777Fです。焦点距離は125mm(35mm判で187mm)シャッター速度は320分の1秒です。
貨物機で今後写真に収めたい機種は 747‐400LCF、MD11F、アントノフ124・225です。
きょうはここまでにしておきます。アクセスしてくださいまして、本当にありがとうございます。