ホテル宿泊記 【長野ホテル 犀北館】編
富士見教授です、こんにちは。
2019年12月31日に「長野ホテル 犀北館」に泊まりました。その宿泊記を書きます。今回は特にレストランでの食事に感動しましたので、コースメニューも書いていきます。写真は撮っていません。
去年の大晦日も独りで過ごすことになったため、ホテルに泊まることにしました。このホテルには一昨年の大晦日にも泊まっています。当初予約したプランはシングルルーム宿泊の1泊2食付プランです。夕食は和食を選びました。ホテルの方には31日の19時00分から夕食をと話してありました。ところが、12月22日に大晦日の勤務終了予定時刻が19時30分に変更となったので、急遽ホテルに電話をし夕食の種類を洋食に変更してもらいました。洋食に変更した理由は、和食レストランのラストオーダー時刻が21時00分と早いからです。洋食は22時00分です。あと、ホテルに泊まる数日前にレストランに直接電話をして、自分の苦手な食材を伝えました。レストランの方は数日前に言ってもらえれば変更が可能と言ってくださいました。
大晦日がやってきました。職場からいったん帰宅しホテルのレストランに行くのにふさわしい格好に着替えました。そして、チェックインをしていったん客室に行き、そのあと夕食会場のレストランに行きました。
席に案内されると、コースメニューが書かれたプリント、ナプキンがのっている大きめのお皿、ナイフ、フォークが置いてありました。
それでは私が食べた料理名を書いていきますね。
プリントの表題は「宿泊限定 特別コース」です。
②スープ 本日のポタージュ
④肉料理 特選牛サーロインのロースト 赤ワインソース 彩り野菜を添えて
⑤デザート 本日のデザート
⑥自家製パン
⑦紅茶
以上ですが、私は生まれて初めてキャビアを食べたと考えられるので、これだけで感動しました。
あと、食事中にお酒も飲みましたのでそれも書いておきます。
3杯目:日本酒 松尾 純米吟醸 冷
日本酒は氷の入った入れ物に、ガラスの徳利がのった形で出てきました。
きょうはここまでにしておきます。アクセスしてくださり、本当にありがとうございます。