印象的な航空路線【その1】
わんたんめんです、こんにちは。
きょうはまた新しいコーナーを思いつきましたので書いていきます。それは「印象的な航空路線」です。あくまでもわたしが印象的だとかユニークだとか感じている路線です。わたしがいままで航空券や航空路線を調べてきた上で出会ったものになります。
①シドニー ⇔ ダラス・フォートワース QF 007 / 008
カンタス航空の直行便としては、現在いちばん長い路線なのではないかと思います。DFWからSYDにいくQF008は所要18時間という長さです。でも、これが毎日飛んでいることがすごいです。機材がA380ということなので、それだけ需要も多いということなのでしょう。
②インチョン ⇔ ラスベガス KE 005 / 006
機材:ボーイング 787‐9
旅行会社の方に教えていただいた路線です。日本からラスベガスに行く直行便は現在ありません。日本からインチョンへ飛んでこの便に乗り換えれば、ラスベガスまで一直線です。夜9時ごろインチョンを出発します。この路線に乗った日本人の方も多いのではないかと思います。
きょうはここまでにしておきます。アクセスしてくださいまして、本当にありがとうございます。
私の飛行機写真【5】
わんたんめんです、こんにちは。
先週はお盆直前ということでお休みをいただきました。お盆中は実家に来客が多くあり、けっこう忙しかったです。お盆も終わり、またきちんと更新していきます。今日は私の飛行機写真をご覧いただこうと思います。
1枚目はUSAのアトラス航空のボーイング 747‐8F です。露出は640分の1秒です。焦点距離は140mm(35ミリ版換算で210mm)です。撮影地は成田市駒井野 さくらの山公園展望デッキです。 機種の付近に小さく「Operated by POLAR AIR CARGO」と書いてあります。垂直尾翼の画は「地球を持ち上げているアトラス神」で、ギリシア神話に出てくる神様です。ボーイング 747‐8F の大きさは全長76.3m、全幅68.5mです。
2枚目はUSAのポーラー エアカーゴのボーイング 747‐400F です。露出は1600分の1秒です。焦点距離は80mm(35ミリ版換算で120mm)です。撮影地は成田国際空港 第1ターミナル 北ウイング 5階 展望デッキです。 ボーイング 747‐400F の大きさは全長70.7m、全幅64.4mです。今回の2機種はボーイング747シリーズでしたが、機体をよく見ると違いがよくわかりますね。
今日はこれで失礼します。アクセスしてくださいまして本当にありがとうございました。